会議日:令和8年2月24日
( 予算特別委員会( 経済局 ) )
令和8年度予算編成の考え方

党を代表し、経済局の令和8年度予算について、質問してまいります。
市内企業の景況感は回復傾向にある一方、人手不足や物価高騰、後継者不在など、中小企業の経営には依然として深刻な課題があります。多様な人材確保や事業承継支援は、戦略分野の企業誘致と並び重要です。
また、来年開催される「GREEN×EXPO 2027」は、横浜経済に大きな波及効果をもたらす契機となります。
そこで、まず、令和8年度 経済局の予算編成の考え方について、局長に伺います。

8年度の予算については、新たな中期計画の初年度として、計画に掲げる目標の着
実な達成を見据えて編成しました。
横浜の持続的な成長・発展を支えるため、企業が直面する様々な経営課題に対応し、
経営相談や資金繰り支援といった基礎的な支援を着実に実施し、それに加えて新技
術・新製品開発、販路開拓、デジタル化等、生産性向上に資する取組を引き続き推進
します。
さらに、循環型ビジネス企業の誘致、スタートアップ向けラボオフィスの設置の促
進、LED設備投資助成、GREEN×EXPOへの出展支援、外国人材の採用から定着まで
一貫して支援する新たな取組など、企業価値の向上や経営力の強化を後押しする施策
も充実します。
また、商店街や市場の安定化、消費者行政の推進、就職支援等、市民の安心・安
全と暮らしの質向上を実感いただけるよう、地域・市民生活を支える施策にも積極的
に取り組んでまいります。これらの施策を総合的に展開することで、横浜経済の持続
的成長を実現してまいります。

それでは、ここから、予算編成の考え方を踏まえ、各事業について伺ってまいります。
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