

くさま剛 市会議員の後継 として、市政にチャレンジ

Profile
プロフィール
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幼少期
1988年6月28日生まれ。
神奈川県 相模原市出身。
2歳の時に父を、7歳の時に母を亡くしましたが、
祖父母、兄姉、地域の方々に温かく育てていただきました。
この頃から地域の繋がりの大切さを 意識し始めたのかもしれません。 -
学生時代
2004年、慶應義塾高校に進学し、硬式野球部にて白球を追いかける日々を過ごしました。
その後は「問題発見・問題解決」の精神を学ぶべく
慶應義塾大学環境情報学部に進学し、
マーケティングの分野を研究しました。 -
社会人時代
一念発起し、大学卒業後に移動販売の会社を起業。
妻と二人三脚で青山ファーマーズマーケット等、様々なイベントに出店しました。
資金を貯めつつ、2013年にはセンター北駅にてダイニングバーを、2017年には小料理屋を立ち上げ、2店舗を経営して参りました。
また、飲食店経営と同時並行で、(株)コークッキングで執行役員として食品ロス削減を目指すフードシェアリングアプリ「TABETE」の立ち上げに携わりました。 -
秘書時代
社会問題を持続的に解決していくためには、政治の後押しが必要だと考え、くさま剛 横浜市会議員のご紹介で、前内閣官房副長官の坂井学 衆議院議員の秘書に転身。
坂井学衆議院議員が内閣官房副長官(菅政権)の際は、ワクチン接種1日100万回、携帯電話料金の値下げ、不妊治療の保険適用等、様々な政策を間近で見させていただきました。 -
地域での活動
牛久保東町内会に10年程住まわせていただき、町内会では体育部副部長、総会では議長を務めました。
現在は中川地区の青少年指導員として活動中。
また、センター北商業振興会では、理事として仲間と一緒にセンター北まつりやドイツクリスマスマーケットの企画運営を行っています。 -
現在
くさま剛 横浜市会議員の後継として、
地域の方々のお声に耳を傾けながら、
横浜市、そして都筑区の潜在的な危機を未然に防ぐために活動中。
Manifesto
公約
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ニュータウンの
高齢化・空洞化から
未来の都筑を守る!くさま剛 横浜市会議員がニュータウンの高齢化・空洞化を緩和するため、
下記のインフラ系政策を実現・推進してまいりました。- 都筑区民文化センターの建設
- センター南駅ナカにパスポートセンター設置
- 市営地下鉄ブルーライン新百合ヶ丘までの延伸
- 市営地下鉄グリーンライン混雑緩和のための6両化
- 東山田駅 周辺開発の推進
都筑区を守っていくためには、
「住むなら都筑区」と思ってもらえるような街づくりが必要です。
しらい亮次はくさま剛 横浜市会議員の後継として、引き続き上記インフラ系政策を活用・推進してまいります。 -
緑道・公園は都筑区の財産!
いつまでも愛される緑道を!先日のアド街ック天国でも都筑区の緑道は1位になっていましたが、
こんなに便利で安全な緑道がある事は都筑区にとって誇りであり、財産です。
そんな緑道を魅力的な存在として維持して下さっているのは “愛護会“ と呼ばれるボランティアの皆様です。
税金を利用して行われている年に数回のメンテナンスもその愛護会の活動をベースに計画されています。
愛護会の皆さまが直面しているメンバーの高齢化や人員不足のお声にしっかりと耳を傾け、次世代にもこの素晴らしく、整備された緑道や公園を残していくためにも地域と政治のかけ橋の役割を果たしたいと考えています。 -
災害時に地域防災拠点が
パニックにならない防災計画を地域防災拠点の運営委員の皆様のご協力により、日頃からしっかりとした訓練や準備が行われています。
一方で、地域防災拠点運営委員会は基本的に町内会に加入している方達が中心となって運営をしているので、いざ災害が発生した際、普段訓練に参加していない人たちが地域防災拠点に押し寄せてパニックになることが予想されます。
特に町内会加入率が57.7%と市内最低の都筑区では、市内でもより一層の対策が必要になります。
しらい亮次は、地域の方々と連携し、よりリアルな視点で防災計画を点検します。 -
ソーシャルビジネスにフォーカスし、
社会問題の解決を目指します!私は、フードロス削減を目指すTABETEというアプリの立ち上げに携わっていました。
スタートアップの企業という事で、大手企業と信頼関係を築くのにとても苦労しましたが、くさま剛横浜市会議員に相談し、横浜市資源循環局を紹介して頂いた事で大きな成果を生み出すことが出来ました。
この経験は、私が政治家を志すきっかけのひとつとなっています。
ソーシャルビジネスを行うスタートアップの企業において、公益性と利益追求のバランスに苦労している事例が多く見られます。
横浜市と三菱地所等が行っているYOXO BOX(よくぞボックス)のような官民協働型のオープンイノベーションを更に一歩推し進め、長い目線で横浜市と企業が協力出来る仕組みづくりを考えます。 -
横浜の都市農業の
未来を守ります!過度な値下げ交渉や後継者不足などにより、横浜で農業を営む方は減少し続けています。
豊かな食生活を守るために、農家の方々に“横浜野菜”を作り続けてもらう為の施策はもちろんですが、空き地となった農地をどのように活かしていくかという課題にも取り組んでいかなくてはなりません。
荒れ果てたままにしておけば防犯・防災の面でリスクもある農地ですが、農業体験や食育などを行える地域交流の場に改新することが出来ます。
また、自然豊かな景観の維持や環境の保全においても農地は重要なファクターです。
しらい亮次は、農家・市民・横浜市が “三方よし” で都市農業を守り続けられる未来を目指します。

Contact
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何かございましたらお気軽にお問い合わせください。
皆様のお声をお待ちしております。
TEL | 080-8902-5396 |
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FAX | 045-913-7700 |
shirairyoji.jimusho@gmail.com |
横浜市都筑区中川中央1-23-9
くさま剛事務所内


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