コロナ禍を経て、ネットで様々な日用品を購入する方が爆発的に増加しました。
それに伴い配送業者の方々への負担も増え、人手不足と共に、集配場所の確保が社会課題となってきております。
配送業者の皆さまは、一軒家が並ぶ住宅街であれば道路に停車をし、スムーズに荷物を運ぶことができますが、マンションが立ち並ぶ駅前だと集配に時間がかかり、停車の時間を超えて警察の取り締まりに遭う確率が高くなるという悩みがあります。
そのため、駅前での集配はコインパーキングに車を停めて集配をするのですが、コインパーキングが一杯だと路駐をせざるを得ず、その結果警察に取り締まられてしまうというジレンマが発生してしまっています。

コインパーキング代を配送料に乗せることも憚れる中、駅前の集配場所の確保は喫緊の課題でした。
こうした課題があると、配送業者の方々から中川駅前郵便局の局長の元に相談が寄せられ、局長から私の元にご相談がありました。
この問題は放っておくと、配送業者の人手不足に拍車をかけ、業界そのものにダメージを与えると考え、早速都筑警察署に働きかけました。
県下でも実績がそこまでないということで、調整するのに時間はかかりましたが、局長とともに地元との調整も丁寧に行い、この度、配送業者向けの駐車スペースを設置することができました。今回は取り急ぎ中川駅前に一つ設置しましたが、後2つは追加で設置したいところです。
引き続き、地域の方々と丁寧に調整し、皆さまが安心して配送物を受け取れるような環境整備を行ってまいります。
横浜市会議員:しらい亮次