会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )
サイバー攻撃への対応

次にサイバー攻撃への対応について伺います。
このところ、アサヒビールやアスクルなどにおいて、ランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたという報道が多くみられ、当該企業では製造や出荷が停止するなど大きな影響をあり、発生から1か月以上たった現在においても完全な復旧に至っていないようです。
横浜市では昨年、一時的に横浜市ウェブサイトにアクセスしにくくなるサイバー攻撃と思われる事態があったと聞いています。
横浜市は、住民情報を大量に扱うシステムを三層分離の考え方によってネットワークごと隔離しているため、大規模な情報漏洩は発生しないと承知していますが、横浜市ウェブサイトの例にもあるように、サイバー攻撃が発生するリスクは存在しています。
そこで、サイバー攻撃が発生した際にどのように対応されるのか、市長に伺います。

最高情報セキュリティ責任者のもと、セキュリティ対策の専門チームが事故対応の統括や調整を担います。また、初動対応や技術的な助言、国や県警等とも情報共有を行って、被害拡大防止と復旧を図っていきます。
初動対応後も発生した事案を教訓に、更なるセキュリティ対策の強化や事故対応の訓練につなげていくことで、常に新たなサイバー攻撃に備える体制を整えていきます。

サイバー攻撃はより巧妙により深刻になってきているので対策強化に取り組み、市民の情報を守り、安定したサービス提供が継続できるよう情報セキュリティの確保の取り組みを進めていくことを期待し、次の質問に移ります。
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