会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )
消防団の組織力の更なる強化

次に、消防団の組織力の更なる強化について伺います。
消防団は、日ごろから災害対応をはじめ、地域の安全・安心を守るために様々な場面で活躍しています。私自身も消防団員として活動しており、先月、山下ふ頭で開催された横浜市消防操法技術訓練会にも選手として出場しました。大会では、操法技術の正確性と速さを競うため、9ヶ月間にもわたり訓練を積み重ねました。この訓練を通じて、消防団員としての技術を身に付けることができ非常に有意義な経験をさせていただきました。これは少し細かいことにはなりますが、当日は私も開会式の前にアップを入念に行い、本番に備えましたが、開会式があまりにも長すぎて足が膠着し、危うく怪我をするところでした。とても不評でしたので、開会式のあり方については選手の怪我防止の観点から是非改善をしていただきたいと思います。
当日、市長も会場にお越しいただきましたので、是非、横浜市消防操法技術訓練会に対する市長の所感を伺いたいと思います。

各消防団の代表がその技術を競い合う場であり、消防団の士気向上にもつながる、大切な機会であると認識しています。
会場に多くの消防団員の方々にお越しいただき、消防団員の高い熱意や意気込みを拝見し、地域の消防活動に前向きに取り組んでいただく方々への感謝の気持ちが強くなりました。

操法訓練は、放水活動の基本的な動作を身に付けるために重要だと思っております。一方、やがて来る首都直下地震による同時多発的な災害に対応するためには、操法訓練に加え、災害対応力を向上させる必要があるのではないかと考えます。
そこで、大規模災害に備えた消防団の取組について、市長に伺います。

東日本大震災を契機に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が制定され、消防団への期待は高まっています。
消火・救助活動はもちろん、たゆまぬ訓練や予防啓発活動などに取り組むことが、本市の防災力を高め、市民生活の安心・安全につながると考えています。

やがて来る災害に備えるために、団員一人ひとりの知識や技術を高め、その力を結集して強固な組織を築くことを期待し、次の質問に移ります。
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