令和7年度

⑱ 令和7年度 第4回市会定例会【横浜国際プールの周辺地域の魅力向上】一般質問

会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )

横浜国際プールの周辺地域の魅力向上

しらい亮次

次に、横浜国際プールの再整備を契機とした周辺地域の魅力向上について伺います。

横浜国際プールは施設の老朽化等により再整備を行うことが検討され、令和7年3月には「横浜国際プール再整備事業計画」が公表されました。現在は再整備に向けた準備が着実に進んでいるものと認識しています。

特に、北山田駅から国際プールへ向かう階段のアクセス改善として整備される斜行モノレールは、実際に地元の町内会や商店街など多くの皆様からの要望を受け、決算特別委員会や予算特別委員会、そして常任委員会など、諦めずに訴え続けた結果、導入に至ったと認識しております。長年の悲願の達成に地元の方々からは大変評価をしていただいております。

この、北山田駅から国際プールへ向かう階段は、高低差が大きいことが課題になる一方で、遠方まで眺望が開けて大変気持ちがいい場所で、その眺めの魅力のひとつに、山田富士公園の眺望があります。

山田富士公園は、その名のとおり、江戸時代に富士信仰の山として築かれた山田富士のある公園で、当時から桜の名所であったと言われています。公園内の広場では、桜祭りや盆踊り、秋祭り、どんど焼き等、四季ごとに様々なイベントが行われていて、地域でも人気のある公園です。

一方では、設置後年数がたち、山田富士の樹林地には荒れた様子もみられます。

国際プールの階段部分に斜行モノレールが整備されれば、公園の山田富士の景色を、より多くの方が眺めることになります。また、国際プールが再整備されて利用者が増えれば、公園を訪れる方もさらに増えることが予想されます。

国際プールの再整備はまたとない機会です。この機に合わせて、例えば山田富士の樹林地を手入れして美観を向上させたり、公園の老朽化した施設の改修をするなど、周辺施設の魅力向上につながるような取組も、あわせて行うべきではないでしょうか。

そこで、横浜国際プールの再整備を契機とした周辺地域の魅力向上について、市長に伺います。

市長

横浜国際プールの再整備を契機とした周辺地域の魅力向上《市長答弁》

再整備に当たっては、施設のリニューアルだけでなく、周辺施設と連携し、地域と一体となったまちの魅力の向上、この視点が重要です。

隣接する山田富士公園については、樹林地の手入れを行うことで、公園を訪れる方々がより快適に過ごせるようにするなどの取組を進めていきます。

しらい亮次

横浜国際プールを単なるスポーツ施設に留まらず、地域のシンボルとして周辺地域と一体となったまちの魅力向上を図っていただくことを期待し、次の質問に移ります。

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