会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )
公園緑地の維持管理

次に、公園緑地の維持管理について伺います。
公園は地域の交流や季節を感じる場であり、その環境は公園愛護会の清掃や草刈りなどの日常的な活動によって支えられています。市内の公園の9割以上で愛護会が結成されていますが、会員の高齢化や減少により負担が大きく、担い手確保が課題となっています。市としても支援を進めていますが、活動の特徴や課題は公園ごとに異なるため、実態に即した効果的な支援が必要です。
そこで、公園愛護会の持続的な活動に向け、積極的な支援を推進すべきと考えますが、市長の見解を伺います。

愛護会の活動状況や課題を把握して、支援を充実させていくことが重要です。
これらの課題に対して、他地区の先行的な取組なども参考に各地区の状況に応じて、同じ地区内の地域活動との連携やデジタル技術の活用などの方法を幅広く検討して、活動の継続や活性化につなげていきます。

また、宮沢・蟹沢特別緑地保全地区では民間団体と協定を結び維持管理を行い、地元都筑区の都筑中央公園では幼竹をメンマに加工・販売して収益を維持管理費に充てる取組もあります。こうした事例を踏まえ、今後は民間団体との連携をさらに進めるべきと考えます。
そこで、公園緑地の維持管理において、公民連携の取組を積極的に進めるべきと考えますが、市長に伺います。

本市には樹林地の管理に生かせる技術を持った様々な企業や市民活動を支援する団体があります。
このような企業や団体が公園愛護会活動や維持管理に参画をすることで、新たな担い手にもなりますし、また、公園緑地の利活用や愛護会活動への支援につながります。
今後も、企業や団体の皆様が参画しやすい環境づくりに取り組みながら、公民連携を積極的に進めていきます。

人件費の上昇により維持管理費も増加しており、従来のやり方に加え新たなスキームが必要です。横浜の公園が将来も良好に保たれるよう、公園愛護会への支援を強化するとともに、公園資源を生かした市民活動の推進や担い手育成の仕組み充実を期待して次の質問に移ります。
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