令和7年度

㉑ 令和7年度 第4回市会定例会【介護施設等における認知症ケア】一般質問

会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )

介護施設等における認知症ケア

しらい亮次

次に、介護施設等における認知症ケアについて伺います。

現在、横浜市では認知症施策推進計画のもと様々な施策に取り組んでいますが、私は認知症ケアで重要なことは、可能な限りご本人の状態を改善し、生活の質を高めることだと考えています。

介護施設等によっては、認知症の方と一緒に外出して飲食を楽しむなど、色々と工夫を凝らしながら、柔軟に利用者一人ひとりに合ったケアを実践することで、症状の改善や進行を遅らせることができている例もあると聞いています。

これから認知症の方が増えることが予想される中で、そういった好事例や先進的な取り組みをモデル化して、より多くの介護施設等に広げ、実施していくことで認知症の方が安心して暮らせる環境を少しでも増やしていくことが重要だと考えています。

そこで、認知症状の改善や進行抑制に効果的なケアが、介護施設等で広く行われるようにすべきと考えますが、市長の見解を伺います。

市長

効果的な認知症ケアを行うためには、一人ひとりの状態に応じたきめ細やかな対応

が不可欠です。本市では、介護施設等の職員を対象に最新のケア技法を取り入れた研修を継続的に実施し、現場での対応力を高める取組を強化しています。

今後は、優れた取組を横展開するなど、認知症の方に寄り添った効果的なケアが広

がるよう、引き続き介護施設等を支援していきます。

しらい亮次

好事例を上げている施設は他の施設に比べて離職率が低いという傾向もあるそうです。横浜市が変われば日本が変わります。横浜市がリーディングシティとして日本を牽引していただくよう期待して次の質問に移ります。

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