令和7年度

⑦ 令和7年度 決算特別委員会【センター北駅周辺の渋滞対策】答弁

会議日:令和7年10月14日
( 決算特別委員会( 都市整備局 ) )

 センター北駅周辺の渋滞対策地域まちづくり課

しらい亮次

次に、私の地元の都筑区のセンター北駅周辺について伺います。

センター北駅周辺は、横浜市北部の一つの商業拠点となっています。

駅周辺では、モザイクモール港北、ショッピングタウンあいたい等、多くのショッピングモールが整備され、特に2007年にオープンしたノースポート・モールは、その規模だけでなく、集客においても、まちの賑わい創出に大きく貢献している施設だと思います。

一方で、土日や雨の日、年末などの時期は、ノースポート・モールに向かう車により大渋滞が発生しています。

その様な中、令和5年度に、私から都市整備局に声掛けし、町内会、商業振興会、ノースポート・モール、警察、横浜市による「センター北地区の渋滞対策検討に向けた意見交換会」を定期開催する様になりました。

93dae2f4643a16e20b3b7e51a8187ea5

しらい亮次

こちらは「港北ニュータウン・センター北駅周辺状況図」です。

意見交換会で話し合った結果、昨年12月から、土日に限り、ノースポート・モールから西側のシンボルロード側に出る車を、右折出庫に誘導することで、入庫する車との交錯を防ぎ、周辺の渋滞を緩和する取組が行われています。

また、今年の7月には、周辺の住民等に対して、「センター北地区周辺の交通渋滞解消に向けたアンケート」が実施されました。

そこで、「交通渋滞解消に向けたアンケート」では、どの様なご意見があったのか地域まちづくり部長に伺います。

地域まちづくり部長

アンケートの回答項目にありました「現在、土日のみ試験的に実施している店舗か
らの右折出庫の誘導を、今後も継続した方が良い」という回答が8割でした。
また、自由記入では、「渋滞を解消して欲しい」というご意見が最も多く、続いて
「店舗前での駐停車が渋滞の一因となっている」、「横断歩道 前後の駐停車があると
歩行者の安全が確保できない」、「渋滞が周辺住宅の車の出入りに影響を及ぼしてい
る」等のご意見がありました。

しらい亮次

地域の皆さんのご意見をお聞きすると、問題を解決するには、商業施設側だけが対策するのではなく、横浜市や警察等、行政も一緒になって対策を講じなければならないと思います。

周辺道路を含む車動線の見直しや、周辺地区の渋滞対策については、今後も関係者が一丸となって取り組むことが必要です。

そこで、交通渋滞解消に向けて、今後、どのように対応していくつもりなのか 地域まちづくり部長に伺います。

地域まちづくり部長

まずは、右折出庫の継続を店舗に働きかけていきます。加えて、店舗、警察、商業
振興会、地元町内会と連携し、店舗が混雑する時期や日時での、「店舗前道路での一
方通行化の社会実験」に向けて準備を進めているところです。この実験の結果を分
析・検証し、一方通行化を含めた効果的な渋滞対策を進めていきます。

しらい亮次

一方通行化の社会実験を確実に行い、必要な対策を実施していく事は、大変重要です。

一方で、しっかりと、エビデンスに基づいた渋滞対策を進めるべきと考えます。

状況によっては、リアルタイムの情報など、さまざまなデータを活用し、検証するべきだと思います。

センター北駅周辺の渋滞問題は、周辺住民や商業施設利用者等、都筑区民にとって非常に大きな問題です。データ取得に多くの費用負担があったとしても、影響を受けている人の多さを考えれば、納得できるのではないでしょうか。

今後の検討に期待しつつも、しっかりとした分析・根拠に基づいた検討を行い、一方通行化にこだわらず、様々な対応策について検討していただきたいと思います。

▼次の質問です、合わせてお読みください▼

関連記事

TOP