令和7年度

㉘ 令和7年度 第4回市会定例会【港湾施設の保全に向けた新技術活用の推進】一般質問

会議日:令和7年12月10日
( 市会定例会( 一般質問 ) )

港湾施設の保全に向けた新技術活用の推進

しらい亮次

次に、港湾施設の保全に向けた新技術活用について伺います。

我が会派は「海洋研究を推進する全国市議会議員連盟」に参加し、令和7年度総会や関連フォーラムにおいて、港湾施設の予防保全に繋がる新技術の取組や、長期的に点検費用を削減できる可能性についての知見を得ました。

生産年齢人口の減少による担い手不足やインフラ老朽化が深刻化する中、都市の持続的な発展には新技術の活用が一層重要と考えます。

横浜港でも施設の老朽化や潜水士不足など従来の点検手法では課題があり、市として最新技術の導入を積極的に検討し、実用化を加速することが必要です。

そこで、 港湾施設の保全に向けた新技術活用について検討していくべきと考えますが、市長の見解について伺います。

市長

潜水士不足や水中作業の安全性向上を図るため、民間企業の皆様からアイデア等を頂く共創フロントを活用し、最新技術を用いた港湾施設の点検手法を募集しました。

その結果、複数の事業者から水中ドローンを活用した提案を頂きました。1月から実証実験を開始する予定です。 今後、実験で得られるデータを検証しながら、港湾施設の適切な維持管理に資する新しい技術の導入を目指します。

しらい亮次

横浜市の強みである港湾施設を将来に渡ってしっかり維持管理するよう要望して会派を代表しての質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。

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